レイアウト変更他…
2022年04月14日
明日の新設マシニングの搬入を控え、事前レイアウトを行いました。 旧型設備から最新の設備へ。 設備の新陳代謝が加速しています。 一方2階食堂では、新入社員の安全教育をWEBで開催しております。 『安全は何よりも優先する』 無事故、無災害の工場を目指し、活動しています。 その他、客先の業務連絡会(主に生産動向の説明会)をWEBで。 インドネシアからの企業内転勤者も3名がやっと入国してきました 日本に在住経験ありの3人なので日本語、結構いけそうです
2022年04月14日
明日の新設マシニングの搬入を控え、事前レイアウトを行いました。 旧型設備から最新の設備へ。 設備の新陳代謝が加速しています。 一方2階食堂では、新入社員の安全教育をWEBで開催しております。 『安全は何よりも優先する』 無事故、無災害の工場を目指し、活動しています。 その他、客先の業務連絡会(主に生産動向の説明会)をWEBで。 インドネシアからの企業内転勤者も3名がやっと入国してきました 日本に在住経験ありの3人なので日本語、結構いけそうです
2022年04月10日
静岡ブルーレヴズのホームゲーム。 VIP! 観客が… リコーブラックラムズ東京戦の観戦! 久しぶりのジュビロスタジアムでした。 バックセンター席からも一枚。 静岡ブルーレヴズ勝利‼️ 小松工業株式会社は、静岡ブルーレヴズを協賛、応援しています❗️❗️ ありがとうございました。
2022年04月04日
2022年度 第1回目の全体朝礼です。 3月度の全体朝礼は「蔓延防止措置」期間中で実施しませんでしたので、全体で集合するのは久しぶりとなります。 先ずはお子さんが生まれたお二人の社員にお祝いが会社と親睦会から出ています。 新入社員の顔見せの後、日本語検定n3級合格者 D君にもお祝金が。 その後、永年勤続表彰。 15年! 20年!! 長きに渡りありがとうございます。今後も社発展、繁栄のための精進をお願い致します。 まだまだ表彰が続きます。 社内5Sコンクール。3ブロックを表彰。 Aブロックが2連覇!! 最後に2021年の実績(速報値)報告を交え、2022年度の計画、各部門の取組説明を社長、部門長から。 2022年度もコロナの影響や半導体等の部品不足、ロシアの軍事侵攻、原材料、エネルギーの高騰と間違いなく厳しい経営環境下にあります。 社一丸で各種取り組みを進めていけば必ず道は開けるはずです。 本年度も一年、頑張っていきましょう
2022年04月02日
4/1(金)。 今年度の入社式を行いました。 男女3名づつの計6名の新卒の皆さんが入社となりました。 ちょうど18歳成人に変更になる記念すべき年の入社です。 そこで気になったのが成人式。少し調べましたら、20歳での成人式開催が国の基本方針のようです。 1歩1歩着実に成長していってください。 皆さんの今後の活躍を祈ります。 私、都合により(自主待機)リモートの参加です。 桜が満喫です。
2022年04月01日
【追加】 UPし忘れた写真を一枚。 10周年記念セレモニーの際にお取引先様から頂いた胡蝶蘭が、なんと2年経過した現在でもまだ立派に咲いてます! 温暖な気候が良いのか、お世話してくれているUDさんの腕がいいのか...。 こちらが2020.01.02その当時の写真。 話は戻ってスカルノハッタ国際空港。 そろそろ搭乗開始。 以下、空港からのフライト~日本入国をUPします。 ANA便を今回利用したのですが、ターミナル3のすみっこーの方が搭乗ゲートで。 結構な距離を歩きました。 ここでもG20のホスト国をアピールしてきますね~ ANA。機内日本語が通じるので良いですね。 ロールスロイス社製エンジン。 ロールスロイスというとイギリスの高級車メーカーのイメージですよね。 問題なくほぼ定刻に成田に到着。 短期間日本を離れている間に桜満開! 流れに身を任せ機を後にします。 PCR検査前に体調確認や滞在国などを聞かれながら受付します。 My SOSというアプリの事前登録をしておかないと、かなりここで待たされる羽目になります。 アプリ内にパスポート情報、ワクチン接種証明書や滞在していた国でのPCR陰性証明を事前に登録しておきます。 この後写真はありませんが、唾液採取でPCR検査。 受付自体は、My SOS登録がなくてもできるのですが、結局この後にアプリを強制的にインストールするように求められます。 スマホを持っていない乗客は強制的にレンタルしなければいけません。 また何かの受付です。 ここでは空港から出た後の待機措置の説明を受けました。 ここを抜けると一息付けます。ここまでトイレに行く時間はありませんでしたね。 こちらでPCRの結果を待ちます。 PCRの検査結果が次々とアナウンスされます。 1度しか言わないのでよく聞いてないと聞き逃しそうです。モニターの表示などはありません。 ここで疑問が。 たまに番号が飛ばされて呼ばれています。陽性なのでしょうか。番号が飛ばされたもしくは呼ばれない場合、どうすればいいのかの説明は一切なかったです。 コロナ禍で海外から日本に来る方々は超ポジティブ人間。そんなことは気にしていないのでしょうか? 3/31時点でインドネシアは、悪い意味で指定国。 このようなスケジュールで自主隔離(待機)となります。 基本7日間隔待機、3日目に自費でPCRを受けて陰性であればその証明をアプリ上で提出することにより、4日目以降の待機が不要となります。(4/1~インドネシアが指定国から外れ3回ワクチン接種済であれば待機ナシに!) 2時間ほどかけてやっと空港から出れました。↑無人パトロール車が珍しかったので1枚。 My SOSで待機中も24時間携帯のGPS機能を使い監視されています。 携帯を置きっぱなしというわけにもいかず。 待機指定場所でのビデオ撮影も要求されるという念の入れよう。 日々の健康状態もアプリ上で報告の義務ありです。 大人しく国の指示に従う事にします。 結果、インドネシアに比べ日本の水際入国管理は厳しいと感じました。 ...無事に待機生活が解除になってます。
2022年04月01日
あっという間の7日間。 帰路につきます。 一時間❗️ほどで空港に着。 (早朝に走るとたまにこの様な奇跡が起こります) 閉まってるじゃん!と思いきや隣の入り口が開いてました。 入り口の荷物検査を通り、 チェックインカウンターへ向かいます。 ↑初めて気がつきました。 セキュリティチェック。 ガラガラです。 出国審査。 こちらのレーンで。 ↑G 20? 2Bゲートなのでかなり歩きました。 途中免税店も、 通路も人が見当たりません。 搭乗開始まで後少し。
2022年03月30日
一昨日夕刻に社用車が突然この場所でこの状態で動かなくなり。 翌日早速修理を。 ドラムブレーキが原因でした。高速道路でなくて良かったです。 ジャカルタのコンサル、会計事務所さんへ打ち合わせの為、久しぶりにお邪魔しました。 スディルマン通りが物凄くキレイに変化してました。 月日の流れを感じます。 以下参考です。 ジャカルタ市内の一部では渋滞緩和のため、車のナンバー規制を実施しています。 偶数日(例えば3/30)は、車両ナンバー下一桁が偶数、奇数日(例えば4/1)は車両ナンバーの下一桁が奇数でないと走行できません。 会社で少なくとも偶数/奇数それぞれ1台以上の車を所有していないと身動きができなくなる場合が考えられます。 本日は朝から期末の棚卸を実施しています。 それぞれのセクションで打合わせの後、 品番、工程進捗、数量を確認します。 (はやく計量器購入しなきゃ) 数量が明確になっていないパレットに入っているものは手数となります。 金型在庫も確認 協力メーカー様にも弊社スタッフが確認に行ってます。 ↑2012年5月2日植樹のメモリアルツリー。 ↑2012年当時。 思い出の地にも立ち寄り、 情報収集、昔話、新規案件の打合せを行いました。 コロナ禍の2年間でしたが、新しいサービスアパートやレストランがあちらこちらにオープンしてました。 レストランを一軒ご紹介。 サービスアパート「ISORAS Cikarang」内にある「Sumibi Cikarang」。 多くの日本人客で盛り上がってました。 ポテサラ、 麻婆豆腐、 胡瓜の浅漬け、 カルビ、 サーモンロール、 締めのラーメンまではたどり着けませんでした。 Sumibi Cikarangさん、気に入りました。 帰国時に必要なPCR陰性証明をGET。 これで予定通り、日本行きの飛行機に乗ることができそうです。
2022年03月29日
鍛造機の油交換を行いました。 かなりの油量ですのでお値段もそれなりで。 と、 案内看板が紫外線で劣化していたので、 こちらも交換致しました。 事務所の床も異音を抑える修理をしてます。 すべて言わなきゃ気がつかない修繕工事ですね。
2022年03月29日
2年ぶりの子会社出社です。 イ国に出入りするようになりまして、はや18年。 ここまで間が空いたことはありませんでした。 通勤車両(社員の数)の数も増えました。 ラジオ体操、朝礼に続き、 2年分の皆勤賞の表彰をします。 2年間の皆勤賞! Hebat! Bagus Sekali!! 1年間の皆勤賞! 同じく1年間の皆勤賞! インドネシアの交通事情や自然災害等の環境を考慮すると皆さん奇跡的な出勤率であると思います。 冷間鍛造プレス、 フォーマー、 お陰様で昼夜稼働しております。 マンゴーの木もこんなに成長してます。 いつの間にかバナナの木が。 昼食。ナシパダン。 見た目より美味しいです。150円ほど。 資本参画していますお隣の切削加工屋さんにもお邪魔しました。 計画停止の加工ラインが一部ありましたが、ほぼほぼフル稼働。 円筒研削、内径研削も連結専用機を導入、量産加工を開始してます。 タッピングの専用機や、 小型のNC旋盤が2年前に比べかなりの台数が増設されています。 もう一社お近くの関連熱処理会社へも。 輸出部品が突然の減産で2~3月は仕事量が物足らないとのことでした。 調質、焼鈍、焼準に加えて浸炭熱処理も量産開始しています。 この写真の訳は後ほど...
2022年03月28日
①の続きです。 まずは、コロナ禍での海外入国事情をUPします。 ほぼ定刻通りのフライトでスカルノハッタ国際空港へ出発! 3月ということもあってか家族帯同新駐在員さん(Withお子さん達)が結構搭乗されてまして機内賑やかでした。 久しぶりのインドネシアの景色です。 約7時間のフライトで到着。 ここから入国までコロナ禍ならではの手続きが続きます。 写真はありませんが、入国審査へ向かう前の通路にある仮設カウンターでパスポートと搭乗券を提示、 これらとヒモ付きをしたQRコードが発行されまして、それを持ってPCR検査に向かいます。 PCR検査の列に並び10分ほどで自分の番が来ました。思ったより早かったです。 PCR検査は強制にもかかわらず有料 キャッシュもしくはクレジットカードで275,000ルピア(2,000円ほど)を支払いEメールアドレス、電話番号をタブレット端末に入力。 その後 個室に入室して担当官に喉と鼻の中から検体を採取されます。 この間のやり取りですが、ふつーにインドネシア語で話しかけてきました。 この後、入国審査寸前で日本でのPCR陰性証明書とワクチン接種証明書を提示。 先ほどのQRコードの用紙にサインをされました。 先ほどのPCR検査結果を待たずして入国審査へ。...問題なし。 荷物をピックアップして、税関へ。 私が見る限りほとんどの乗客が検査はされていない様でした。 合計1時間ほどで無事に入国できました。覚悟していましたが思ったよりスムーズでしたね。 そういえば日本で航空会社に「入国で必要です。」と言われた「Pudeli Lindungi」アプリですが、提示出番もなく入国できました。参考まで。 ...約3時間後。 陰性証明書がメールで届きました。 2年前と変わらないジャカルタ市内の景色。 続きは明日...。
