先週の出来事..
2025年11月25日
11/21、秋の交通安全活動を実施しました。 交通ルール、マナー 、全社員良好でした。 同日、事務所食堂を会場にして、 グループワーク多めの研修会を行いました。 「三人寄れば文殊の知恵」。 皆で意見を出し合い行動すれば、一人では思いもつかないアイディア、力が発揮できます！ 週末休日を利用して連続炉・ピット炉・ボンデラインの 温調計の校正を実施しております。
品質教育
2025年11月14日
現在では一般の自転車を上回る年間約80万台が販売されている電動アシスト自転車。 先日、プロジェクトＸでＴＶ放映されました「電動アシスト自転車開発秘話」を社員皆で拝聴しました。 開発当時、この新しい乗り物を「原付」ではなく「自転車」として世に送り出すまでの道のりには、いくつもの苦難があったそうです。 ユニット内に搭載されている当社部品の品質向上、ひいては アシスト自転車を必要としている人々の生活を支えていければと思います。
品質連絡会
2025年10月16日
協力メーカー様との情報共有の場、品質連絡を開催致しました。 今回は、12社，13名の方々に出席を頂きました。 内容的には弊社の品質状況、我々を取り巻く環境の情報提供を致しました。 年々、諸般の事情で取引先数が減少しています。 物造りの現場を地元磐田に残すべく、協力メーカー様と共に歩んで行きたいと考えています。
インターンシップ【追記】
2025年10月06日
今週（9/29～）は、 某大学の留学生をインターンで受け入れしております。 キックオフミーティングの後、工場見学、 鍛造の基礎を座学で学び、 3Ｄ設計にもトライ。 そして本日、明日とは工機で金型造りの実習です。 この後、 3次元測定機や形状測定、３Dスキャナでの実測定、 最終は週明け、全体朝礼での終了報告会となります。 【追記】 10/6（月）、全体朝礼にてインターンシップの終了報告会を開催しました。 ５日間の短期間ではありましたが、当社の概要、技術的な事項と多くの事を吸収してくれました。 ちなみにスピーチは英語です。先輩社員が通訳を務めました。 Nさん、ご縁があればイ国スペシャリストを目指す当社の仲間入りを 別件、同会にて 日本語検定３級、４級の表彰を行いました。 合格おめでとうございます 検定の級によって額は違いますが、技能手当が固定給として加算されます。 良い励みになっている様です
研修会開催
2025年09月19日
今年度2回目のポリテク（職業能力開発促進センター）研修を実施しました。 今回も若手社員８名が参加。 「品質管理」がテーマです。 グループワークも取り入れた研修会。 為になったのではと思います。 （講師講評の模様） ぜひとも、今後に役立てて下さい
防災訓練
2025年09月18日
本日9/18、 火災を想定しました防災訓練を実施致しました。 今回初めてスモークハウスの体験も取り入れました。 実際に煙の中で視界がどれほど悪くなるかを体験することができ、 事前体験することで、万が一の時に冷静に避難するための心構えに繋がるはずです。 ⇓その他詳細はこちらで。 (PDF: 717KB)
技能検定
2025年09月16日
本日、数値制御旋盤技能検定 随時3級」の 技能検定を実施しました。 3年間の実習成果を発揮してくれたと思います。 合否は後日。
台風接近中ですが
2025年09月05日
本日、eラーニングを利用しました講習を実施してます。 お題は「ヒューマンエラー初級編」です。 それにしても、台風が発生してからの日本への上陸スピードが早すぎです。 大きな被害が無く台風が通り過ぎるのを祈っています。
酷暑…
2025年07月29日
夏場の暑熱対策・熱中症対策としまして冷風機を追加購入、設置をしました。 こちらは、水の気化熱を利用して空気の温度を下げて送風する機器です。 エアコンに比べると動作原理がシンプルで電気代を安く済ませられるというメリットがありますし、 他現場では既に投入済でして体感ではかなり効果的です。 但し、湿度の影響を受ける（高いと効果が弱い）、水が気化していくので補給をしなければならないといった側面も併せ持ってます。 効果を高めるために、換気扇の設置も予定しています。 別件、 先週末に技能実習生のJ君、H君、２名が入寮しました。 測定具の使用方法他、 新人教育を行っています。
This week’s events.
2025年07月25日
設備の稼働状況を見られる様に現場にモニターを追加しました。 IOT（Internet of Things）、モノのインターネットってヤツですかね。 徐々に拡大をして行ってます。 毎月最終金曜のランチデー。 地元磐田市の慶十さんからです。 味良し、量良し、コスパよし。 ３連休に向け腹ごしらえ完了。 今週末もまたまた、 測定器講習「ゲージ編」を実施。 一見、地味ですが必ず成果に繋がると思います。
