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冷間鍛造を柱に各種部品を完成品まで一貫生産。自動車部品を中心に電動アシスト自転車の部品や工作機械や建機部品、鉄道関係の部品など提案型の物造りをしています。こちらのブログでは、会社での出来事や会社主催のイベントなどのブログをUPしていきます。本業は勿論、以外の私たち小松工業のもう一つの顔をぜひご覧ください。

東京モーターショー2019



大雨、強風の中、第46回モーターショーに行って来ました。
こちらS社様のブース。



天候のせいか朝一の出足はイマイチな気が。
↓プレスブリーフィングのもよう。



ハンドルが無い完全自動運転車「ハナレ」。
前後対称のデザインです。




コンパクトPHEV。



EVERY X Combi..




↓DF350. カッコいい…。



ロードスポーツバイクも健在!
新型油冷エンジン!



楽しみやワクワク感が伝わるブースでした。



国産スーパーカー。
生産国は米でしたっけ?







スポーツタイプのアシスト付自転車。
当社の部品はこんな分野でも活躍しています。
ここからは写真のみで。

















毛色の違うこんなブースもありました。



これはこれでありかと。




こちらはランクル100がベースです。



あえて旧型60ぽっく仕上げてあります。



部品関係にサプライヤー様も多数展示されていました。





こんな変わり種の展示もありました。



今回の感想ですが、天候が悪く会場間が離れていて移動が辛かったです。
先回2年前はこれからEV車の時代がくるぞ!って感じでしたが、今回はEVはもちろんPHEV車などが各社当たりまえに展示されていまして、新時代の本格的な到来を感じました。
また自動運転車やステアリング無しの完全自動運転車も多数出店されまるで映画に1コマを観ているような感覚になりました。
未来に繋がるビジネスの答えは、モーターショーの中に隠れているはずです。