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SDGs

当社は、国連が採択したSDGs (持続可能な開発目標) に賛同し、
事業活動を通じて地域社会に貢献していきます。

<小松工業株式会社SDGs宣言>

1. 地域社会と一体となった活動を実行していきます。

2. 産業インフラ構築と環境配慮に取り組んでいきます。

3. 男女協働・活気のある職場環境の醸成に努めます。

2020年11月1日
小松工業株式会社
代表取締役   小松 敏幸

働きやすい環境の整備、企業基盤の強化

取り組み

管理部
社員が健康で安全な生活を送ることができるサポート
社員教育、日々の業務改善を通じて、レベルアップを常に意識をした業務遂行
継続した新卒採用活動、地域 学校への定期訪問、障害者雇用、高齢者雇用の推進
充実した福利厚生の提供
管理部
社員が健康で安全な生活を送ることができるサポート
生産部
品質教育の実施:ものつくりに必要な、人つくり。仕入先へ質の高い教育の実施
原価低減活動の実施:目標に向かって考え、対策・効果に結びつけることで、達成感と働きがいを感じる職場をつくり、個人と会社の成長を目指す
生産管理部
報告・連絡・相談の徹底、お互いの個性や考え方の違いを受容、相互理解を深めることで社内コミニュケーションを円滑に保つ

地域との協働、パートナーシップの強化

取り組み

管理部
地域社会と共に 雇用の維持・拡大を図る
生産技術部
共に信頼される、ステークホルダーとの良好な関係構築
顧客開発プロジェクトへの参画と計画的訪問による受注確保&顧客情報の社内共有化

永続的な事業展開

取り組み

生産技術部
Technology Innovation/たゆまぬ努力と飽くなき挑戦
金型生産効率向上、高付加価値工程の確立・新技術へ挑戦
作標の見直し、測定具検具を見直し、刃具管理表の適切な更新、未然防止対策実施(不良発生・流出)をするこでの不良廃棄削減
蛍光灯のLED化、電気使用量・電力費の監視をするこでの省エネルギー推進
3Rを推進し、保全コスト・修繕費等の削減(突発高額修繕の削減)
補給部品適正化、材料価格変動に伴う改定をし、製品価格を見直す
適正材料への見直し、材料の小ロット購入をすることでの原価低減
消耗品等各諸経費削減、高付加価値工程の確立・新技術への挑戦
金型製作における加工不良削減、未然防止対策実施(不良発生・流出)、作標・金型組図更新での流出不良防止対策
生産管理部
定期訪問、気持ちの良い応対をし、協力会社と積極的なコミュニケーションを図る
品質監査の実施、工程進度票の記入確認、指導、簡易監査の実施をし、協力先の品質強化をサポート
生産部
廃棄ロス、エネルギーロス等のあらゆるロスコストを削減することが、つくる側の責任であり、これを果たすことにより社会貢献につなげていく
生産現場の品質パトロールの実施:現場巡回をし現場の管理状況、過去トラ対策の実施状況を確認、指導する。廃棄物を減らすことで、つくる責任を果たす。
工程内廃棄不良の削減活動の実施:廃棄物を減らすことで、流出不良も無くなりつくる責任を果たす