資産形成講習
2022年07月27日 |
小松工業 JapanQC・教育/訓練、検定
日本円で定期を積んでも0.002％という超低金利時代。
こんな時代だからこそ資産形成が重要。
教育、住宅、老後資金…、長期X分散X積立でリスク軽減が出来ます。
先ずは非課税・優遇税制を活用できる、NISAやつみたてNISA、iDeCoなどを初めてみては。
＊当社の退職金制度は、養老保険を活用した確定給付と確定拠出年金（いわゆる401ｋ）の2階建てです。共に掛け金は会社の拠出です。401ｋは貯蓄型プランを選ぶのではなく投資信託など運用にウエイトを置くべきです。
＊毎月2万円を0.002％の定期で20年運用しても、たった1,000円程の利息にしかなりません。
元本+運用益＝￥4,800,956–
＊毎月2万円を20年。これが3％の運用で回ったとしたら運用益が176.6万円になります。
元本+運用益＝￥6,566,040-
その差、176.5万円！
（上記は、共に元本480万円。税金、手数料は考慮してないｼｭﾐﾚｰｼｮﾝです）
⇓ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html
